恵心尼の如是我聞

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□ 恵心への道~第二章 □

Jさんのケース2

 そしてその後、このJさんが師の個人指導に行かれた時、Oさんは子供達に代わって温かい心でご供養してもらっていい気持ちなのでもう少しして欲しいと泣いて言われたらしい。

 Oさんは顔の左側に青いアザのある方らしい。

 しかし、Jさんの会社経営がうまくいかなくなり、引越しすることになられた。

 ところが、Jさんが引越すとOさんは、自分のご供養をしてもらえなくなるので、邪魔をしてくる。

 Jさんご夫婦の頭や首が痛くなったり、家を探しに行っても中々良い物件に合わないし、行くとこ行くとこ駄目にして今の家から出さないようにしてくる。

 初めは、この土地は自分の土地だと放り出そうと住むのを拒んだのに、ご供養をしてもらうと、今度は出て行かないで欲しいと言う。

 かと言って、自分は土地への執着も捨てられず天上界へ行こうともしない。

 こういう心だから子供達にも見捨てられたのかもしれない。

 全ての運命は、自らの心が蒔いた種が、運命という花を結果として咲かせたのであり、全ては偶然ではなく必然として起こっているのだ。

 あと数日で引越しとなり、私が行かせて頂いて、最後にOさんに引導を渡し、その後すぐに仮位牌などを片付けた所、Oさんが慌てて、暴れた。

 師に相談させて頂いて、封じ込めしかないということになり、お札に念を入れて頂き、床にお札を貼って塩を入れた小皿を円状に置いて結界を作ってOさんが暴れないように封じ込めた。

 このように救われる機会を頂きながら、執着が強く、この世にしがみついている哀れな霊が多い。

 この世の物は何一つあの世へは持って帰れない。

 ただ心に培った、経験や体得したもの、悟ったものは持ち帰れる。

 次元の違う世界にこの三次元のものなど何一つ持ち帰ることはできないし、持ち帰っても何の役にも立たないことを知るべきである。

 全ては、この世の魂の修行のため、ひと時、神仏より与えられたものに過ぎず、修行が済めば、お返しすればよいのである。



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Date:2009/10/26
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