恵心尼の如是我聞

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□ 恵心への道~第二章 □

Yさんのケース

 神戸のYさんの娘婿の実家の母親が死亡、父親も亡くなられていて後を護るべき兄(長男)が糖尿病で入院され、誰も墓・仏壇を護るべき者がなかった。

 しかも神道で、どうしたらよいかと師に相談された。

 兄さんには家族がなく先祖をお護りする者がないので、「魂抜きをし、四天王寺へ納めさせて頂いてよいか。」ということをご先祖に了解して頂くためのご供養をしなければならなかった。

 兄の了解を得て、弟さんの嫁であるBさんがされた。

 二十一日間のご供養の満願の日のご供養に行かせて頂いた。

 最後に本願就というお経を上げさせて頂いて終わった。

 その時、後ろで目を閉じておられたBさんが、眼の中でお姑さんが留袖姿で、ニコニコして手を振り、それから急いで車に乗って去って行かれた姿が見えたらしい。

 留袖とは、目出度い席での礼服。

 手を振るのはお別れの形。

 車に乗って出発するのはそのまま出発することを表す。

 即ち今からあの世へ帰る、喜びを表しているということだと思いますと言うと、大層喜んで下さった。

 ご自分に姑さんが感謝してニコニコ笑って下さっていたこともあり感動されていた。

 この世を去り、あの世へ往生成仏していたれたのだと思う。


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Date:2009/10/05
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