恵心尼の如是我聞

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□ 恵心への道~第二章 □

Nさんのケース

 Nさんという淡路島の方には双子のお子さんがおられた。

 600g台で未熟児で産まれ、一人の方(女の子)が気管切開して喉から痰を取り、呼吸されていた。

 先祖のご供養をして頂きながら、光を送る事にした。

 更に、一ヶ月に一度は淡路島へ行き、直接光を入れさせてもらった。

 それこそ何ヶ月も続いた。

 入院して検査の結果、三ヶ所の内、一番手術の難しい声帯を肉が巻き込んでいたのがきれいになっているとのこと。

 そして、上の方も少し巻いているが、これはレーザー光線で焼き切ることが出来るが、一番喉の奥が、どこかの骨を取って手術するということだった。

 喉に穴を開けて息をしているので、声もかすれて、プールなども雑菌が入るので行けず可哀相だった。

 喉の手術をするために、医者がアメリカまで手術方法を学びに行かれたり、イギリスから人工骨を取り寄せ、手術のために入院をしようとすると、急患が入り延期となった。

 二度目も急患で延期となったので、神仏がもう少し待てといわれているのではないかと思った。

 ある夜、Nさんがフト目を覚ますと、寝ている娘さんの喉の危惧がはずれていた。

 慌てて取り付けたが別に何も起こらなかったと、電話で言われるので、師に報告させてもらうと、


     「一度、喉の穴を塞いでみるように。」


と言われたのでお伝えし、塞いでもらったが、娘さんは平気で呼吸されていた。

 すぐ病院の先生に電話してその事を言うようにいうと、


     「そんなバカなことはない。呼吸出来る筈がない。」


と言われ、すぐに検査するから入院するように言われた。

 先ず、今までより細い管の呼吸器具に入れ替えて検査してたらしいが、娘さんは平気で呼吸されていて、医者も驚いておられたらしい。

 手術しなくてもよくなり、このまま、成長するまで様子を見ることになった。

 これは奇跡的なことであったと思う。

 師は、


    「神仏が助けて下さったが、後の一割は、Nさん夫婦の修行のため、自分たちが答えを出さないかん。」


と言われた。

 子供の病気や死は、その子よりも、むしろその両親がその子の病気や死によって、何かを学ぶために与えられる場合が多い。

 その為に、犠牲になって協力してくれる縁深き魂が、子となって生まれてきてくれるので、その犠牲を無駄にしないように、自分達の心に何かを得ていかねばならない。

 又、このNさんには、こんな事もあった。双子の下の子を奥さんが妊娠されたが、流産しそうになり、医者から


    「7月1日までなんとかもてば、大丈夫。」


と言われ、又お光を送り祈った。

 この時も、かなり長期に渡って何度か送らさせて頂いたと思う。

 その結果、ぴったり7月1日に生まれ、無事出産されたのも不思議だった。

 どこの親御さんも、子供さんの事は必死で、私も様々な子供さん達に縁を頂いた。


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Date:2009/08/27
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