恵心尼の如是我聞

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□ 恵心への道~第二章 □

Eさんのケース2

 Eさん宅の出来事としてもう一つ大きな因縁があった。

 屋敷内の敷地に誰の墓かわからない墓が二つあり、先祖からは触るなと言われているので、放っていいると言われた。

 敷地に他家の墓があるのはおかしいので一度、磨いて墓に掘ってある戒名を寺で調べるように言った。

 娘さんが調べられ、やっぱりうちの先祖でしたと言われ、何か事情があって長い間、ご供養もされずに放ったらかしになっていたらしい。

 草も刈り、綺麗に墓も磨いてお花をお供えし、私がご供養させて頂くことになった。

 当日は、どしゃ降りで足元から雨が跳ね返ってくる様な天候だった。

 ご先祖の喜びの涙か…。

 これ迄放ったらかされた怒りの涙か…。

どちらの雨かは分からないが、その後、平穏無事に過ごされているみたいなので、喜んでおられるのではと思う。

 誰の家にも、皆知らない、分からないだけで様々な悪因を積もらせていて、それが結果として運命に現象化されているのだという事がよくわかる例だと思う。

 師は、先祖は木に例えると根だと言われ、根の手入れが悪いと上の木は枯れてしまう。

 すなわち、先祖にご供養や感謝ということがなければ、上の子孫という木は枯れてしまうのだ。

 木(子孫)を大きく繁らせるのは根である先祖の力があってこそである。

 根(先祖)は、自分の上の木(子孫)にだけ、一生懸命に大きく繁らそうとするが、雨や太陽(神仏)は、どの木にも平等に、雨を降らせ、陽ざしを与え、平等に育てて下さっている存在なのだと教えて頂いた。

 だから、皆、先祖を大切に、感謝を忘れずに生きることが大切であり、自らして悪因を作らないことが大切なのだ。

 悪因は悪果となり、善因は善果となり因果の法則の中に生かされ生きている限り、この法則は、全てにおいて作用することを知って生きることが大切である。



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Date:2009/08/12
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