恵心尼の如是我聞

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□ 恵心への道~第二章 □

Kさんのケース

 正法に来られている方の知り合いでKさんという方の叔父さんが亡くなられた。

 しかし、奥さんと娘さんが、すぐに葬儀の仕度をしなかったため、次々と怪奇現象が親族の家にも現れて大騒ぎになった。

 私と他三名の方とで、現象の起きている親戚の家へ行かせて頂いた。

 亡くなられた方が引き起こしたことだった。

 成仏していないため、四十九日間のご供養をして頂くことになった。

 第一日目、迷っておられる霊に枕詞で法をお伝えし、師の創られた経文でご供養をさせて頂いた。

 多くの親族の方々が、喪服で出席されたが、皆、あまり信じておられないような雰囲気であった。


 Kさんに亡くなったことを知らされる前に、二階のベランダでパタパタと人の歩く音がして、お母さんが見ると誰もいない。

 しかし、又、しばらくするとパタパタと足音がする。

 泥棒かと思って又、覗くと誰もいない。

 そこで息子さんが下へ降りて玄関に行くと、喪服を着た叔父さんが後ろ向けに立っていて、声を掛けると消えたそうだ。

 何かあったのではと叔父さんの家に電話して亡くなられたことが分かり大騒ぎとなってご供養ということになった。

 しかし、その後もこの叔父さんは、次々と縁者の元を訪れ、次々と霊現象が起こした。

 ある方は、夜寝ようとして布団に入ると、掛布団が、もこもこと動いてスッと、誰かがすり抜けて出て行った。

 怖くなって親戚に電話すると、電話の相手が金縛りになって動けなくなった。

 頬を撫でられたと何人かの人が言われた。

 風呂場の窓の内側に、大きな男の手形が付いていて、家の者の手形ではないし、憶えもないのに付いていると言われ、何度か電話が掛ってきて、何とかしてくれと言われた。

 師とご相談させて頂き、叔父さんの霊に言い含めに行かせて頂いた。

 この時も、親族の方は、仕事を休み喪服を着て来られていて、怖いのを通り越して叔父さんにいい加減にしてくれと怒っておられ、私に四十九日間ご供養が済んだらこの霊現象は本当に納まるのかと食ってかからんばかりだった。

 大丈夫ですとお答えして、叔父さんの霊におとなしくして下さるよう諫めて、四十九日目の満願の日に、部屋を浄霊させて頂いた。

 それで、その後は納まったとお聞きしている。

 死後の世界はないと思っていた方や、霊の存在を否定していた方も、この度のこの霊現象が、身近に起こって体験されたため、初めて霊の世界を知られたというとに関しては、この叔父さんのされた事は役立ったのかもしれないと思った。

 最初の日、家に着いて門の前で一緒に行った霊能者の女性が座り込んで、強い霊の波動で入れないと言われたが、何とか一緒に入ってもらった。

 私自身も、このご供養の間に、一人で眠っていてふと夜中に目が覚めて、隣で寝息がしてゾッとさせられたりしたが、神仏の御力で何とか成仏して下さりホッとした。


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Date:2009/08/09
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