恵心尼の如是我聞

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□ 恵心への道~第二章 □

Mさんのケース

 今からもう20年以上も前、Mさんという方が息子さんが交通事故で意識不明になり、その他にも身内が腰痛になったり、体調を壊したりして、不運な出来事が続き、ご主人が師の所へ来られた。

 師が霊的に調べられ、


   「最近井戸を埋めていないか。」


と聞かれると、丁度家の建替え中で仮住まいに住んでおり、工事の様子がわからないので、家を見に行かれると、井戸を埋め、セメントで固めてしまっていた。

 驚いて業者に言って井戸を元の形に復元した。

 後日私ともう一人の弟子と二人で、水神様へのお詫びのご供養をさせて頂きに行った。

 すると、息子さんの意識が戻り、快復も順調で年明け迄入院の予定が年末に退院できるようになった。

 井戸には水を護って頂いている水神様がおられ、現代のように水道のない時代は、皆、井戸水が涸れない様に、井戸を大切にして、水神様にお願いして水を汲んでいた。

 それなのに、水道が完備されると、井戸は無用の長物となり、粗末な扱いとなり、埋めてしまったり、塞いで上に物を置いたりする。

 その様なことをしてしまうと、護っておられる水神様の怒りをかい、様々な不祥事が起こる。

 しかし、現代人は、そんな事を一切信じずに、神仏の存在さえ信じず軽んじて勝手な事をしてしまう為、この様な事が起こるのだ。

 このMさんも、息子さんが救われ喜ばれたが、それっきりで、師との縁も遠のいておられた。

 それから十数年後に、家が火事で焼け、その焼け跡から、師の書かれた本だけが、奇麗に焼けもせずに残っているのを発見され、驚いて連絡してこられたきりだ。


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Date:2009/08/07
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