恵心尼の如是我聞

□ スポンサー広告 □

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


* 「スポンサー広告」目次へ戻る
*    *    *

Information

□ 恵心への道~第一章 □

7月15日

 後に、師から、


   「神は最も遠く、最も近い。」


と言われたことを思い出した。

 大宇宙は遠いが、自らの心の中にある扉を開けば、そこは大宇宙の入り口であり、最も近いのだと分かった。

 私たち人間が、小宇宙であり、大宇宙の神の心の中に生かされ、その人間の心の中に又、大宇宙への入口がある。

 大宇宙の中に小宇宙があり、小宇宙の中に大宇宙があるのだ。

 稲光は、神の意志を表し、白い湯気は神の想像力を表していると思う。

 心の扉を開けば宇宙と我は一体化し、宇宙即我となることもよく理解できる。

 まさに人類は皆、神の子であり、大宇宙の子として世に出て、自らの中にある親としての意識、即ち神としての大宇宙の意識に目覚めるために、永遠とも言われる輪廻転生を繰り返し、再び、何時の日か、神の御元へ戻っていくのだ。

 その壮大な輪廻の旅を、人類は皆、生かされ生きているのだということを感謝しなくてはならないと思う。

 この夢を見せて頂いた少し後、師から電話を頂き、その時、師は


   「『補陀落の山』の詩を書いた。」


と、電話口で読んで聞かせて下さった。
 
 その詩は、実に私が少し前に見せて頂いた光景と重なり、涙が出て止まらなかった。

 人は皆、自らの心の中にあるこの『補陀落の山』の頂上を目指し、この世の修行に出させて頂いているのだ。

 最後に、私の大好きな『補陀落の山』の詩を記しておこうと思う。


hodaraku.jpg




スポンサーサイト


* 「恵心への道~第一章」目次へ戻る
*    *    *

Information

Date:2009/07/27
Trackback:0
Comment:0

Comment

コメントの投稿








 ブログ管理者以外には秘密にする

Trackback

TrackbackUrl:http://eshin36.blog54.fc2.com/tb.php/49-953f6203
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

+
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。