恵心尼の如是我聞

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□ 恵心への道~第一章 □

7月14日

 このように天は、この世でのあらゆる機会を通して、夢で私を導いて下さっていることがよく分かり、心より感謝していると同時に、これらの教えて頂いたことを人々にお伝えすることも大切であると思っている。

 最後に、私が一番心に残って忘れられない夢のことを書こうと思う。

 それは、正法にご縁を頂いて、まだ間もないころ見た夢だった。


 暗い中を私は、断崖絶壁の淵を歩いている。

 身体を横にして、崖にへばりつきながら下を見ると、遥か下に細く白い河が蛇のようにうねりながら流れている。

 一歩一歩、必死で崖を進みやっと広い所に出た。

 すると、一本の吊り橋がかかっていて向こう側に渡らねばならない。

 揺れて落ちそうになるのを渡り向こう側に着いた。

 すると今度は、目の前に見上げるような大きなずっしりとした扉があった。

 鉄か、堅い樫の木で黒く塗ってあるのか、ともかくがっしりとした大きな扉であった。

 それは観音開きになっていてそれを私が押すと、難なく左右に開いた。

 そこに現れたのは、何と大宇宙であった。

 暗い中に、数知れぬ星が瞬き、右手に稲光が二本、光った。

 そして下から白い湯気のようなものが湧いていた。


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Date:2009/07/27
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