恵心尼の如是我聞

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□ 恵心への道~第一章 □

7月6日

 このように様々な夢や禅定中に見せて頂いていたが、その中でも特に記すべきことがある。

 今から16~17年前、当時「洗心庵」という反省研修所があり、そこで師が第一回目の“特別研修会”とされ、1ヶ月に一度法座主の方や弟子が、師から法話やご指導を受ける会が催され、私も参加させて頂いた。

 4月から始まり、3回目の6月、私はその少し前から身体がフラついて、何か地に足が付いていないような感覚だった。

 そして、そんな時また夢を見た。


 大きな鳥居をくぐって入って行くと、そこは一面真っ白な世界だった。

 山も地面も全て白い。

 そして私は、路面電車のような一輌の小さな電車に何人かの人と乗っている。

 私は一番後に立って電車に揺られている。

 路線は一本でゆっくりと電車は走り、前方左側に少しグレーっぽい竜巻が天まで届いてまわっている。

 そして所々に、赤い枯草の丸い固まりのようなものが地面の上を転がっている。

 窓からは涼しい風が入ってきてものすごく気持ちよく、何の愁いもなく平和で穏やかで安らいでいる。

 誰も何もしゃべらず静かである。

 やがて路線は、海岸まで続いていて海の中へ入っている。

 海岸までは電車に乗って行けたが、そこで終わりだった。

 空には、真っ白な太陽が輝き、海も白く輝いている。

 白い世界である。

 色があるのは、先程の赤い丸まった枯草と、竜巻の色だけだ。

 そんな夢を見せられ、意味不明のまま、特別研修会に参加した。


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Date:2009/07/20
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