恵心尼の如是我聞

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□ 恵心への道~第一章 □

7月4日

 この世の人は、この世・一世限りの生命で、死後の世界を知らない為、死を恐れ生命にしがみついて執着する。


    「癌のような激しい苦痛を得え、死んだ方がましと思わせて、死の執着を捨てさせてあの世へ引き取っ
   て下さっているんだよ。」


と、師の言われることがよく分かり、これ程気持ちよく、穏やかで安らぎ、しかもこの世だけではなく、次の転生があり、又、縁深き人々と一緒に出られるなら何の心配もない筈ある。

 問題は、このような宇宙の法則や真理を教える僧が少なく、現世利益ばかりで、仏法そのものが、人々の心からうとまれ、末法の今、人々は正法に耳を傾けようとしない。

 又、末法故に間違った新興宗教や邪教も多く、それを怖れ、本物に出会っても信じようとしない。

 その結果、死後は墓や仏壇に納まり、天への道を歩むことを知らず、この地上で、さ迷える霊となり下がって、輪廻転生の輪をも止めてしまっている。

 私の場合は、このように夢で多くのことを教わったが、天が何度も見せられたのは肉体を持って生きながら、一切の執着を捨て霊とならなければ、天への道は開かれないということである。


 ある時も、階段を登って行ったが何階か、かなり上まで登ったがそこから先は、階段が途中で折れ曲がって上へ登れない夢を見た。

 師にお尋ねすると、


   「そこから先は霊そのものにならなければ登って行けない世界である。」


と言われた。

 生きながらにして一切の自我を捨て、全ての執着や煩悩から解脱し、しかも、明るく感謝に満ち前向きに生きる魂であり、魂そのものの本質に戻らねばならないのは、至難の業である。


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Date:2009/07/14
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