恵心尼の如是我聞

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□ 恵心への道~第一章 □

7月1日

 そして、これも夢で見せて頂いたのだが、修行が終わって天に還ると、師がおられた。


    「今回は何を成したか、何を学んだか。」


と聞かれ、私はそれに対して今世での報告をさせて頂いていた。

 この世と違ってあの世は、心の世界なので、一切の誤魔化しはきかない厳しい世界であり、真実のみしか通用せず、隠し覆いつくせる世界ではなく、言い訳など通じない世界である。

 又、心の世界であるが為に、自らの心の世界へ還るが、同じ心の者が集まり、それぞれの次元がはっきりと分かれていて、7つの界光に分かれ、それぞれの心の次元に還るためにその心に合わせた環境になっている。

 

 私は夢で正法の知人の家に行かせて頂いた。

 今世その方の家は一戸建てで立派なのに、夢で見た家は、ボロボロで畳は毛羽立ち、ふすまや障子は破れ、隙間風が入ってきて、壁土は落ち、今世の家とはまるで違った。

 又、一日中夕方のようは光で、周りの風景もも昭和の初めのような古さで長屋の二階建で、どぶ板も木でできており、裏町のさびれたような所であった。

 師にお聞きすると、


    「それがその知人のあの世での家であり、『幽界』の風景だ。」


と言われた。
 
 全ての人は、この世での自らの心の精進の結果の世界へと還って行くのだということである。


 1つ上の次元の『霊界』へも夢の中で行かせて頂いたが、ここはこの世とほとんど変わらず、太陽が照り、青空で色彩の世界が拡がっている。

 ここでは、感謝を知って生活をしておられた方が還る世界で、先ほどの幽界では感謝すらせず、当たり前、当然と全てを受け取り、不平不満がまだまだあって、この世への執着が多く残っている人の世界であると言われた。

 このように、正に自らの心の有り様のまま。

 自らが自身のあの世の還る世界を決めているのである。
 
 この世の結果の世界とも言えるのだ。


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Date:2009/07/13
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