恵心尼の如是我聞

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□ 恵心への道~第一章 □

6月13日

 師が霊示の本を書いておられる頃、私はこんな夢をみた。

 あるビルの中に多くのエレベーターがあった。

 人は皆自らの選んだエレベーターに乗るが、三階までしか行けない者、五階で止まるものなど、最上階まで到達するものは一つとしてない。

 しかし、私の乗ったエレベーターのみが、最上階まで着いた。

 そこに屋上へ昇る階段があり、誰も登ろうとしない。

 私は、その階段を上り、身体一つ通れる四角い穴から屋上へ出た。

 出ると同時に、肉体はなくなり宇宙の中に溶け込んで、目だけが下の世界を見ていた。

 すると私が出て来た四角い穴を通して皆空を仰いで,階段の下にいてそこに止まっている姿が見えた。


 この夢は、エレベーターは各宗教を表し、私の乗ったエレベーター即ち師が説かれる正法のみが最上階まで人々を導くものである。

 ここ迄は師の導き、他力によって運ばれるが、そこから先の階段は自力の世界を表し、自らの精進により一切の執着を捨てなければ、四角い穴である狭き門を通過して宇宙の中に戻れないことを表しているのだと思った。

 そして、私にもそのように精進して行きなさいという啓示をして頂いたものと受け取らせて頂いた。

 また、その頃、夢の中で私が、階段を一人で登っているが、かなり登った所で、次の上の階へ行く階段が、途中で折れ曲がり、そこから上へ行けなくなった。

 何を教えようとされているのか、分からなくて師にお尋ねすると、

  「そこから上は、肉持っては登れないのだ。全てを捨て、霊そのものになって登ってこいをいうことなのだ。」

と教えて頂いた。

 一切のこの世のものからの解脱である。

 そして、初めてあの世と継がり、神仏と継がったということだ。
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Date:2009/06/28
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